じつは趣味でサックスぷいぷい吹いてる初心者ジャザー。
もともとジャズはすごく好きで自分で何枚かCD持ってたりしてたんだけれども、先日ついに念願のテナーサックスを購入!
早速吹いてみたら音のカッコよさにじんわり来てしまいました。
ええなぁ、サックス…(*´∀`*)
目下練習中だからまだまだの身なのですけれども。
でも小説のネタにはいいよなぁとか相変わらずの不謹慎で考えながら。
それこそCooLNightSongsとかはJazzモチーフだし、キャラクターの一人ぐらい楽器出来たっていいんじゃないかなぁ…。
もう、ボディが跳ね返す光がカッコ良すぎて「うおぉおう、なんだこれは…っ! この輝きは…!」ってテンションが跳ね上がりまくるというか。
木管だけど見た目は(素人目だけれども)金管だから半端なくたまらないんですよね…。
これからジャズの記事もちょいちょい増えるかもですがどうぞよしなに!
(というかもともとジャズっぽいことも書いてみたかった)
でも世の中ジャズ詳しい方多いものね……。
初心者っぽい視点でジャズの好き嫌いぷいぷい語りながら行こうかなぁとか思う今日このごろ。
これからもどうぞよろぴこ。
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